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家庭と教会学校で育む 子女の心情と信仰 小学生の父母に贈る

座間保裕 / 著

判型 :四六判 / 190頁
コード :26077
発行日 :2016年10月25日 発行

商品の内容

30年以上、子女教育の研究と教会学校運営に携わってこられた座間先生が、理想とする家庭教育での父母のあり方についてまとめられました。
第1部では神主義による父母自身の姿勢や子女への接し方について、Q&A形式で提言しています。第2部は、1部の内容を理論的に解説しており、実践と理論の両面で学ぶことができる、信仰教育の参考書となる一冊です。

目次

第一部 小学生期の子女教育 Q&A
 第1章 家庭での父母による信仰教育
  ①「親子集会」や「父母集会」が重要だと聞きますが。
  ②「信仰」と「勉強」への取り組みは、どうしたらいいですか。
  ③「二世のアイデンティティー」とは何ですか。
  ④ 家庭での原理教育は、どう取り組んだらよいですか。
  (他 全13の質問)
 第2章 教会学校での子女教育
  ① iSTFプログラムの取り組みのポイントを教えてください。
  ② 子供礼拝の運営など具体的な取り組みについてアドバイスをお願いします。
  (他 全9つの質問)

第二部 祝福家庭の父母に贈る、子女教育論考
 第1章 神様の人間始祖に対する教育に倣う
  第1節 投入して、投入して、それでも不足を感じる神様
  第2節 天使長を創造された神様
  第3節 生命の木と善悪を知る木を造られた神様
  第4節 エデンの園を造られた神様
  第5節 良心を立てる神様
 第2章 全体教育から個別重視教育へ
  (1)幼・小・中・高・大・青年、それぞれの成熟の連続が成熟(完成)
  (2)信仰(心情)の成長段階
  (3)創造も復帰も七年から十年の長期的展望
 第3章 二世の行くべき七年公式路程
 第4章 5F文化創造の時代
 第5章 心情教育とは
  第1節 祝福子女の価値性
  第2節 「神様細胞」づくり
  第3節 体恤的信仰(神様を実感する場)
  第4節 iSTF教育(行事を通した信仰教育)
  第5節 韓国留学および韓国語教育
 第6章 規範教育とは
  第1節 「為に生きる人格」がゴール
  第2節 これまでの二世教育の主な盲点
  第3節 為に生きる文化創造
  第4節 信仰生活の目的
 第7章 主管教育とは
  第1節 天才教育の三条件
  第2節 天才教育の時期

商品レビュー

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今の我が家の課題に対し、とても参考になりました。
投稿: 40代 男性 
この本は思ったより読みやすかったです。最初に、おそらく多くの家庭が一度は向き合うと思われる課題のQ&Aから内容が始まっているので、とても入りやすかったです。実際、今の我が家の課題に関する内容もいくつか書かれていたのでとても参考になりました。
その中で非常に印象に残ったひとつが、「効果的な原理教育」というところでした。効果的に原理教育をしようと思えば、「親子セットの研修会」しかない、ということには目に鱗でした。
各家庭で原理教育の場を持つのは簡単なことではありませんし、これまでは夏休みや冬休みなどに開催される研修会に送って…という形を我が家もとっていました。正直なところ教会に頼りっぱなしでしたが、親子セット研修会をする方が、子供の心霊にとっても非常によく、幼い子供でも親子セットなら原理講義についていけることを知り、ぜひ、可能ならば次回から実行したいと思いました。
まだ他にも、はじめてみたいことがあるので、できるところからひとつずつ始めたいと思います。
解決してくれる素晴らしい書籍
投稿: 女性 
現場で直に小学生の子女達、その父母と深く接する中で起こる様々な疑問、課題のすべてを解決してくれる素晴らしい書籍だと思いました。
30年以上にわたって日本の子女教育に責任を持ってくださった座間先生に、心から感謝致します。
これからも、私自身の良き参考書にしていきたいと思いました。
変わらない姿に子供達の心情も落ち着く
投稿: 女性 
座間先生の講演を直接ではありませんが何度か聞く事がありまして、本ではどんな内容なのだろうかと楽しみにしながら読んでみました。

子供一人一人性格が違い、成長するにつれ感じ方も受け止め方も段々変わっていくことに躊躇することもありましたが、本にも書かれているように私が神様からブレなければ信じ続ける事が出来、変わらない姿に何歳になっても子供達の心情も落ち着くんだと思い、頑張ろうと思いました。
そして、幼児礼拝や小学生礼拝に参加する子供達に対しても、親として先生として礼拝に来ることで神様の愛を少しでも感じてもらえるように、さらに努力しようと思えました。

ありがとうございました。
大変参考になりました。
投稿: りこ 
原理的教育、心情的教育といっても日常生活の中で具体的に実践するとなると、一体どうすることなのか分からないことが多く出てきます。また同じ教会員だとしてもみ言のとらえ方が同じではないため、葛藤や悩みも多々あります。
この本では、小学生という期間に焦点を当てて具体的に書いて下さっていて、大変参考になります。親として反省すべき点が沢山ありますが、家庭と教会学校が連携し発展していくためにも必須な内容であると思います。一冊の本にまとめて下さり感謝致します。
『教科書』として
投稿: じょーじ 
辛口コメントになります。子女教育の「教科書」として作られた書籍なら素晴らしい教科書だと思います。
おっしゃっている内容は、至極その通りで正論そのものです。
ただ、親や教育担当者に求められる基準があまりにも高く、それができていれば多くの2世が離れている現状には、ならなかったでしょう。
いかに親が喜んで信仰生活をし、それを子どもが見て信仰が生活化されるのが一番ですが、現実は夫婦の葛藤や生活に追われるなどで、信仰生活どころではない、自分の心情を保つだけで精一杯ではないでしょうか。
また、2世という原罪のない子女が生まれてどのように、この世の堕落世界で育てていくかと暗中模索されながら「一点をつかむ」努力をなされた座間先生や諸先輩には感謝を申し上げるしかありません。ただ、やはり未だに「荒野路程を堕落性を脱ぐことにあえぎながら信仰生活をしてきた1世が願う2世たる姿に当てはめよう、枠に入れよう」という感がぬぐえず、2世に過度な期待や神聖化しているように感じました。
非常にお勧めです
投稿: ひつじさる 
この度、この本を読む機会を与えていただきました。一読してみて、非常に参考になる内容が多くありました。子女を持つ全ての祝福家庭の皆様にお勧めの本です。それ以上に、この本は全ての祝福家庭が手元に置き、繰り返し学ぶべき義務教材であるとも思いました。誰しもが、子女の信仰教育について悩むことが多いと思います。この本の中には、子女の信仰教育にどのように取り組めば良いかについて、原理やみ言をふまえた助言が具体的に、わかりやすくまとめられています。さらに、子女の信仰教育に対する父母の意識の重要さや責任も理解することができます。折に触れ、この本を夫婦で勉強しながら、これからも子女教育をがんばっていきたいと思わされました。
「家庭と教会学校で育む子女の心情と信仰」を読んで
投稿: わかな 
小学生部を担当し始めて日が浅く手探りの日々でしたが、本書を読んで
「二世教育」は「二世伝道」であり、「神主義の価値観を伝える」ことであると
学び、大きく意識が変わりました。
世俗的環境の影響が強い中で子女たちを如何に神の子として生かすことができるのか、それには父母、担当者の責任が非常に大きいことを改めて実感しました。今後の教会学校運営に対しても、本書の内容を参考に新たなビジョンがイメージできました。
また、第1部はQ&Aの形式になっており、私たちが普段悩んでいる問題点が多く取り上げられ、興味がある箇所からでも読む事ができ、大変読みやすかったです。
是非、多くの方に読んで頂きたい本です。
(タイトルなし)
投稿: 唯 
子供に説明をすることが本当に難しいと感じる事が多々ある日々を過ごしていました。今回この様な書を読ませて頂く機会を与えて頂きありがとうございます。
親の言う事、教会内で姉妹から言われる事も理解しながらも。教会の外での生活の中で自分が聞いている事余りにも違いすぎて、戸惑いをみせています。
家庭の取り組み。そして教会学校やISTFに向けて、全体教育と個別重視教育。生活面、教育面をきちんと見つめていける様に、親自身も変わらないといけないと改めて感じました
真のお父様の二世に対する思い
投稿: トトロ子女部長 
その本の126ページに書いてあった、真のお父様の二世に対する思いに、非常に心を打たれました。座間先生も珠玉のみ言と言っておられますが、私も同感です。荒漠たるサタン世界の中で生きている二世たちを見て、「自分が青年になって一緒に暮らしてやりたい。」と言われるお父様の心中を
思うと、胸が張り裂ける気持ちです。 私自身も子女部長として、実際に二世の子たちを担当していますが、指導するに当たって、「その子たちが本当に納得しているのか。」が非常に大切に思います。子供たちに言うことを聞かせるには、子供たちの良心基準を育て、良心の声に従って、物事の善悪を自分で考えて判断し、自分で答えを出して正しい方向に進む、そのように導くのが良いと思いますし、良心基準を育てることに重点を
置いて礼拝の説教をしていますが、この本を読んでみて、私の考えている方向に間違いはないと思いました。この本には、子女教育にために大切なことがふんだんに書かれていますが、①何よりも親自身が真の御父母様の代身として、御父母様の姿を見せられる手本になること。②教会全体が、二世の子女に対して、将来を担う大切な世代として、全員が親のような心情で二世を育て上げる。というような意識で取り組むならば、おのずとこの本に書いてあるような教え方・方法は、導き出されると思います。 将来を担う二世の子たちに、ぜひとも最高の環境を与えてあげたいと思います。
小学生は親のコピー
投稿: のりちゃん 
小学生の子女担当として、少子化の中どうやって教育していったらいいのか悩んでいました。本の中で何度も「小学生期が感性のピークである」
とあり焦る思いばかりでした。でも読んでいるうちに、今なにをしたらいいのか、どのみ言が必要なのか良くわかり、少し楽になりました。
「小学生は親のコピー」という内容に気が引き締まりました。
何より家庭、また親の姿が大切だ、ということが良くわかったので、まず自らが信仰を正して、生活信仰をしていかなければいけないと思いました。とても為になりました。
読者モニター
投稿: 平和大使 
み言を元にした理想としては、立派な本だと思います。
ただ、子女教育の責任者として、現状を把握しておられるか疑問点も残りました。私の所属する教会には、光の子園に通っている子女も多く、また卒園生も多くいます。問題は、光の子園の卒園後にあります。実態の一世や家庭に問題の核心があるにせよ、光の子園と一般の小学校のギャップに耐えられなく、結果として、神性どころか、その個性を発揮できず、自閉症になったり、いじめられたり、自信のない子が、とても多い気がします。とても心情もよく、逞しい子もいますが、全体として繊細で自信のない子が多い気がします。親の責任が全てではないでしょう。この本も、とても高尚な印象を受けましたが、現実とのギャップを強く感じました。
もっと現実に即した逞しさも育てる必要はないのでしょうか?
また、座間先生の方針が、末端の父母までは伝わってないと、感じました。きっと教会学校担当者ぐらいしか、全部はわかってないだろうと思います。教会全体が子女教育に対して、同じ理想や方針で一致する必要性を感じます。
子女(二世)教育への姿勢
投稿: キース 
今まで、ばらばらに自分の頭の中に入っていた子女(二世)教育に関しての内容が、体系立てて説明されており、さらにみ言によって整理されながら学ぶ事ができました。
子女に接する態度として、「神の子、真の父母様の子として、侍る心で接する」と書かれており、改めて親としての姿勢を正された気がしました。そして、子女(二世)教育において、親であっても信仰の動機のない子女に対して、伝道していくような姿勢や意識が必要なのだと書かれており、一つ一つ改めて子女(二世)教育に対する覚悟を迫られた気がしました。
(タイトルなし)
投稿: りえ 
著書は祝福家庭の子女を育てるにあたり、何度も繰り返し読みたい本となりました。
御言葉を中心として実践躬行されてこられての内容の一つ一つから、真の父母様の祝福家庭に託された夢や祝福家庭の父母と子女に真摯に向き合ってこられた座間先生の心情も感じられ、とても心に響いてきました。
現在八ヶ月の子女を育てていますが、祝福の子女を育てるということに喜びを感じながらも、どのように育てたら良いのかと不安もあり、指針を求めていました。タイトルは小学生の父母に贈るとありますが、祝福の子女を育てるにあたり、今のタイミングで読ませて頂いて良かったです。祝福家庭の子女を育てる父母の姿勢を学ぶことができ、力付けられました。
これから夫婦で共によみ、共通認識をもって、具体的に取り組んで行きたいと思います。
拡大家庭教会学校のために
投稿: sentopapa 
私は、地方の家庭教会で小学生の礼拝を毎月一回担当しております。
またセミナーでは写真、ビデオ撮影をしたり、頭と体を使った班対抗ゲームなどを企画しています。
今回この本を読んで、二世教育の今の現状、課題を具体的にどのようにしていけばいいか知ることができました。
家庭ごとで重要視していることは違うと思いますが思想を一致させ共有していくことは大事だと思います。特に子女の信仰の成長段階の表はすべての親がいつも読んで、肝に銘じるぐらいがいいと思います。
このままでは家庭教会の二世も減少していくであろうという中で、これからのセミナーも子供だけの参加ではなく、親子セットで参加し、原理講義も一緒に聞いて、感想を述べあうように、低学年からやっていくことが大事だと思いました。
また座間先生が紹介してくださった。「父性の復権」「母性の復権」も読んで見ました。難しい内容でしたが、父親として反省させられる内容でした。
神の子を育てるための必読書
投稿: dream 
子育てに関して
このみ言を拝読し、特に幼少期においては子女は父母から成長に関して大きな影響を受けるということが印象に残った。
昔から、親の背中を見て子は育つといい、三つ子の魂100までということわざと合わせて考えると、まさに子女の幼少期に父母がどのような生き方をしていたか、天の父母様に対してどのような心情を抱き、日々どのような信仰生活を送っていたのかが子女の一生、ひいては3世以降の有様を決定するといってもよい。父だけでも母だけでも子女の教育はうまくできないので、父母が一体となって子女の教育に責任をもっていきたいと、改めて思わされる内容にあふれていた。
小学生を子女にもつ父母に贈る為の辞書
投稿: ヒロ君 
この本は小学生を子女にもつ父母に贈る為の辞書です。今までの、著者のありとあらゆる経験がふんだんに書かれています。
質問と答えの中に、『私達、親が、どうしなければならないのか?』が、具体的に書いてあります。
衝撃だった言葉は、「神様細胞作り」と言う単語です。神様の心情から全てを見る、聞く、感じる徹底した習慣化。子供が問題ではなく親に大きな責任がある事を痛感しました。
このを書いて下さり、ありがとうございました。

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